国がつながる。 介護でつなげる。
ケアプロダクト協同組合は技能実習制度を通して、
“日本人と感性が近く” “素直” で “勤労意識の高い”
ミャンマーの若者を採用・育成。
日本の介護事業者とミャンマーの優秀な人材の架け橋になることで
国際貢献に寄与します。
お知らせ
- 2023年06月25日 ミャンマー送り出し機関のツアー参加
- 2023年06月11日 ミャンマーから技能実習生9名が入国しました。
- 2023年02月19日 ミャンマー介護技能実習生の面接会を開催 4名合格
- 2022年12月21日 ミャンマー介護技能実習生の面接会を開催 2名合格
- 2022年09月28日 ケアプロダクト協同組合 2回目の面接会の開催
外国人技能実習生への取り組み
申請書類サポート
外国人技能実習生の受入れには、多くの行政の手続き(技能実習計画の作成、在留許可申請書等々)が必要です。当組合では責任を持って、各種申請書類作成のサポートを行いますのでご安心ください。
入国前サポート
外国人介護人材の募集、面接会の開催(現地面接、zoom面接)などはもちろん、内定後の来日迄の期間(約半年)、受入れ先の事業所者様には、外国人介護職員を混乱なく受け入れ事前講習会などを受入れ先の事業所者様で定期的に開催します。また内定した実習生とのZoom等での交流会なども実施し、来日までの期間に受入れ事業者様の職員、実習生双方の抱える不安を少しでも減少していくことで、来日後の受入れが円滑に進められるように全力でサポートしていきます。
配属期間中のサポート
実習生の受入れ先の事業者様に定期的に訪問させていただくことで、技能実習生への母国語でのヒアリングはもちろん、受入れ先の事業者様の職員の抱える不安・悩み等などの相談も介護経験・日本語講師経験の豊富な組合担当者が懇切丁寧に聞かせて頂き、一緒に課題解決に向けて取り組んでいきます。
日本語教育サポート
当組合には日本語講師・介護講師の資格を有する職員が複数在籍しています。実習生が日本での介護業務と日本語学習の両立ができるよう、実習生を力強く支援していきます。